電子リソースのお知らせ
大阪大学では電子ジャーナル(16,000誌以上)、電子ブック(17,000タイトル以上)、商用データベース(40種以上)をご利用いただけます。電子リソースのご利用は大阪大学構成員の方に限ります。下記の事項にご留意のうえ、ご利用ください。
最新情報
- 【電子リソース】ProQuest社のサービス一時休止(1/31 12:00-20:00)(2021/01/18)
- 【電子ブック】語学学習・言語学の27タイトルを追加購入(2021/01/07)
- 【データベース】(1/4 障害解消) Scopusアクセス不可(2021/01/04)
- 【電子ブック】語学学習・言語学の124タイトルを新規購入(2020/12/10)
- 【電子ジャーナル】「New England Journal of Medicine」のトライアルを実施しています(-12/31)(2020/12/02)
電子リソース利用時の遵守事項
出版社の使用許諾条件において、おおむね下記の行為は禁止されています。
違反した場合、大学全体の利用制限等のペナルティが科せられることがありますので、くれぐれもご注意ください。
- 自動ダウンロードソフトウェア等を利用し、個人の利用の範囲を超えた大量のファイルを短時間にダウンロードする行為
- フルテキストデータの複製、再配布
- フルテキストデータを個人利用以外の目的で使うこと
自動ダウンロードソフトウェアについて
- Browster、sleipnir といった、IEのプラグインの中には、画面に表示されたウェブページにある全てのリンクをたどって、自動的にHTMLファイルやPDFファイルを集めてくるものがあります。
- 検索エンジン等で学術的な語を用いて検索した場合、これらのプラグインが機能すると、一覧表示された結果のリンク先(特定の電子リソース出版社)に網羅的なダウンロードを要求することになってしまいます。
- 結果的に、出版社がアクセスログからシステマティック・ダウンロードと認識し、利用停止となることもありますので、このようなソフトウェアをセットアップしたパソコンからは、電子リソースのご利用をお控えください。
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