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西洋古版アジア地図 No.70


La Perouse: Chart of discoveries made in 1787 in the Seas of China and Tartary. (ラ・ペルーズ『オホーツク海周辺発見地図』)
London, 1798
銅版無彩 45.0×55.7cm
日本海北部からオホーツク海にかけての航海図。北海道(図中ではChicha島)西部は、観測されてないため曖昧なままになっている。サハリン(図中ではTchokaまたはSagaleen島)の西岸及び対岸の沿海州側に、No.65〜67に出てきたラングル湾、エスタン湾、カストリー湾などの地名が見える。北海道とサハリンの間の宗谷海峡はラ・ペルーズ海峡と表記されているが、欧米では今でもこの呼称が用いられている。書籍中の図版No.46。

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