最新の情報を調べる

研究の成果はまず学術雑誌に発表されるので、より詳しい情報や最新の研究成果を知りたい場合は雑誌記事・論文を読みましょう。自分のテーマに合った記事・論文を探すには、文献データベースが便利です。

文献データベースは、世の中にどのような文献が発表されているのかを探すためのツールです。データベースにはそれぞれ、収録対象国や分野などの守備範囲があります。大阪大学では、さまざまな文献データベースを利用できます。ここでは代表的ないくつかの文献データベースを紹介します。

全分野

国内

CiNii Articles  阪大契約データベース
日本の学術雑誌に掲載された全分野の文献を検索できます。一部の文献についてはフルテキストを利用できます。

海外

Scopus  阪大契約データベース
世界各国の自然科学、社会科学分野の論文をキーワードで検索できます。収録誌が多く(18,000誌以上)、分野を横断し幅広く論文を探すのに適しています。
Web of Science  阪大契約データベース
世界各国・全分野の厳選された雑誌に掲載された文献を検索できます。主な機能は引用検索で、採録誌かどうかにかかわらず、ある文献がどんな文献を引用しているか、またそれ自身がどんな文献に引用されているかを調べられます。特定の研究テーマの発展動向を調べるのに適しています。
LexisNexis Academic  阪大契約データベース
世界各国の新聞記事を検索して読むことができます。また、北米を中心とした雑誌(主にビジネス誌や法律雑誌)の記事を検索できます。ニュース、ビジネス・企業情報、法令・判例情報を多く含み、現在の世界の動きを掴むのに適しています。

PickUp 医学・薬学・看護学

国内

医中誌Web  阪大契約データベース
1982年以降に日本の学術雑誌に発表された医学・歯学・看護学の文献を検索できます。

海外

PubMed 
1950年以降の世界各国の医学分野の文献を検索できます。一般向けのインターフェースなので、先行文献調査など、研究のための利用にはMEDLINEをおすすめします。