総合図書館
お知らせ
- 総合 【講習会】「今すぐ」LaTeXを使ってみよう~オンラインエディタ Overleaf紹介~(1/29)(2021/01/15)
- 総合 総合図書館不用決定対象資料リストの公開(令和2年度 第1回)(2021/01/13)
- 総合 【講習会】としょかん秋冬のスタディ・スキルセミナー(2020/11/06)
- 総合 【留学生向け】日本語会話上級編~ニュースや身近な出来事を深く語ろう~(11/11・11/18・12/2・12/9)(2020/10/30)
- 総合 e-learning教材『卒論・研究きちんとスタート!シリーズ』の2つの教材を公開しています(2020/10/28)
- 総合 【講習会】GRE対策の第一歩(11/16)(2020/10/26)
- 総合 【講習会】Zoom読書会(10/22)(2020/10/07)
- 総合 【講習会】実験レポートの書き方(10/19)(2020/10/07)
- 総合 【講習会】LSの外国語会話サプリ(2020/10/12~2021/2/1)(2020/10/06)
- 総合 【選考人数に達したため締め切りました】アルバイト募集(資料の配架 2020年10月~2021年2月)(2020/09/04)
総合案内
LSツイッター
総合図書館ラーニング・サポーター(LS)の情報を発信しています。
利用案内
学部学生・大学院生の方は学生証(磁気付き)をお使いください。
その他の学生や教職員の方は、「図書館利用者票」の申請をしてください。
館内資料の利用を希望される学外の方は、受付にて申請書へご記入のうえ入館できます。資料の貸出を希望される場合は、図書館利用者票の作成をお申し込みください。
図書館利用者票の作成に関する詳細は、下記のページでご覧いただけます。
図書館利用者票についての窓口
メインカウンター(A棟2階) | 06-6850-5067 | sogo-floor@library.osaka-u.ac.jp |
資料の貸出しには、「学生証」(磁気付き)または「図書館利用者票」が必要です。
貸出手続きはA棟2階のメインカウンターまたは自動貸出機でお願いします。(受付:閉館15分前まで)
- 学部学生・大学院生の方は学生証(磁気付き)をお使いください。
- その他の方は図書館利用者票の申請をしてください。
貸出期間と冊数
通常貸出
対象者・利用者票の種類 | 資料の種類 | 冊数 | 期間 | 備考 |
---|---|---|---|---|
|
|
合計16冊 | 2週間 |
|
|
3冊 | 1時間程度 |
|
|
1冊 | 16時 ~翌開館日11時まで |
|||
|
|
合計8冊 | 2週間 |
|
|
1冊 | 1時間程度、 (16時以降は翌開館日11時まで) |
|
|
|
|
4冊 | 2週間 |
|
長期貸出 (対象:配架場所の表示に「研究用図書」「漢籍」「自動書庫」が含まれる図書)
対象者・利用者票の種類 | 冊数 | 期間 | 備考 |
---|---|---|---|
|
当該年度末まで |
|
|
|
30冊 | 6ヶ月 | |
|
10冊 | 3ヶ月 |
貸出期間を延長する
他の利用者の予約がなければ、1回に限り、貸出期間の延長ができます。返却期限日までに手続きしてください。
延長できる資料
- 図書のみ(視聴覚資料や雑誌は延長できません)
延長できる方・利用者票の種類
- 大阪大学の方(学生、教職員、名誉教授)
- 卒業生
- 卒業生特別
- 協定校
延長手続き方法
- 貸出期間の延長をご希望の方は、メインカウンターに資料と「学生証」(磁気付き)または「図書館利用者票」を持ってお越しください。
- 大阪大学の方は Webサービス「貸出・予約状況照会」でも手続きできます。
延長手続き後の返却期限日
- 手続きをした日から起算して、当初の貸出期間と同じ日数分延長されます。
- 夏休み期間中など、特別な返却期限日が設定されている場合は、その日付けが適用されます。
- 総合図書館以外で所蔵されている資料は、その所蔵館・室が定める貸出期間が適用されます。
本を返す
- 資料をメインカウンターへお持ちください。学生証や利用者票は必要ありません。
- 入館しない場合や混雑時は、返却ボックスへお入れください。後ほど返却処理します。返却ボックスはメインカウンターに2箇所あります。
- 付録のある資料は、お手数ですが職員へ直接お渡しください。返却ボックスへは入れないでください。付録があることを確認した後、返却処理します。
- 図書館が閉まっている時は、ブックポストに投函してください。ブックポストは正面玄関の外にあります。返却処理は次の開館日になります。
総合図書館以外で借りた本の返却(どこでも返却)
大阪大学の4つの図書館と3つの図書室で借りた図書と視聴覚資料は、どの図書館・図書室でも返すことができます。
- 雑誌は対象外です。借りたところへ直接ご返却ください。
- 大阪大学以外の方(利用者票の種類:卒業生・卒業生特別・一般・箕面市民・協定校)は、4つの図書館でのみ返却が可能です。
返却期限内に返せなかったら
遅れた日数分だけ、新たに資料を借りることができなくなります。
かならず返却期限内にお返しください。
図書館からの返却期限日通知メール・延滞通知メール
図書館から、資料の返却について、次の2種類のメールが自動送信されます。
- 返却期限日のお知らせ(3日前と前日)
- 資料の延滞を知らせる通知メール
- 大阪大学の方は、Webサービスの「利用者情報編集」で、受信するアドレスを確認・変更していただけます。
- 卒業生・学外の方へは、図書館利用者票申請時に届け出ていただいたメールアドレスへ配信します。
- メールが届かない時は、受信拒否設定がされている可能性があります。「auto-mail@library.osaka-u.ac.jp」のアドレスや「library.osaka-u.ac.jp」のドメインから届いたメールを受信できるようにしてください。
本を汚損・破損・紛失したら
本を汚損・破損・紛失した場合は弁償となります。
まずはお近くの図書館のカウンターにご相談ください。
貸出・返却の窓口
メインカウンター(A棟2階) | 06-6850-5067 | sogo-floor@library.osaka-u.ac.jp |
複写の窓口
公費でのコピー、私費で領収書が必要な場合などは、窓口でお申込みください。
相互利用カウンター(C棟2階) | 06-6850-5068 | sg-ill@library.osaka-u.ac.jp |
平日9:00~17:00 |
窓口での複写料金
区分 | 白黒 | カラー | |
---|---|---|---|
学内者 | 公費 | 10円 | 50円 |
私費(現金) | 25円 | 65円 | |
学外者 | 45円 | 90円 |
生協コピー機の利用
メインカウンター前に、コイン式、生協カード式のコピー機をそれぞれ1台ずつ設置しております。
- コピーができるのは図書館資料のみです。個人の資料は、図書館下の生協のコピー機をご利用ください。
- 料金は全サイズ白黒10円、カラー50円です。
- 領収書は発行されませんのでご注意ください。
- コピーできるのは一人一部、著作の半分までです。著作権をお守りください。
- コピーをする前に、申込書に記入してください。
資料の取り寄せについての具体的な説明は、下記のページで紹介しております。
ここでは資料取り寄せの窓口をご案内いたします。
資料取り寄せの窓口
相互利用カウンター(C棟2階) | 06-6850-5068 | sg-ill@library.osaka-u.ac.jp |
平日9:00~17:00 |
貴重図書(インターネットで公開している貴重図書の画像も含む)のご利用にあたっては、事前の申請が必要です。
※「クリエイティブ・コモンズ」のライセンス表示をしている画像データについては、申請不要の場合もあります。詳しくは文末の案内をご覧ください。
利用時間
- 平日9:00~17:00
問い合わせ・申請書の提出先
参考調査カウンター 特殊資料担当(場所:総合図書館B棟2階)
- Mail:sogo-ref@library.osaka-u.ac.jp
- TEL:06-6850-8190
- FAX:06-6850-5069
- 〒560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-4 大阪大学総合図書館
※対応時間は平日9:00~17:00です。
必要な手続き
- 所蔵確認のための事前問い合わせ
- 申請書の提出
手続き1. 所蔵確認のための事前問い合わせ
まず、所蔵確認の問い合わせをお願いします。資料の状態などを確認し、結果を回答します。
1-1.問い合わせ方法
以下の例のように、必ず典拠を記載のうえ、メールもしくはFAXにてお問い合わせください。
- 例1)論語逢原(典拠『懐徳堂文庫図書目録』漢籍の部 15頁)
- 例2)瑠璃天狗(典拠『忍頂寺文庫目録』35頁 請求記号G39)
1-2.事前問い合わせの受付期間
[学内の方]
利用希望日の1週間くらい前までにお願いします。メールで資料の情報をお送りいただくか、下記2-1でご案内する「閲覧のための申請書」を直接提出いただいてもかまいません。
[学外の方]
利用希望日の10~14日前くらいまでにお願いします。
大学等に所属されている方は、所属先の大学図書館を通じてお問い合わせください。
※[展示をご希望の方(学内の方・学外の方 共通)]
展示するための事前問い合わせは、借受希望日の3か月前までにお願いします。
手続き2. 申請書の提出
2-1. 閲覧のための申請書
所蔵調査後、こちらからご連絡しますので、閲覧のための申請書を提出してください。複写・撮影(記録を目的とした簡易な撮影を含む)も希望する場合は、これに加え、2-2で案内している申請書の提出も必要です。
[学内の方]
貴重図書室利用申請書(学内者用) [Word:14KB / PDF:131KB]
※学生の方は、指導教員の押印が必要です。
[学外の方]
大阪大学附属図書館総合図書館貴重図書室利用許可願(学外者用) [Word:17KB / PDF:55KB]
2-2. 複写・撮影のための申請書
下記の様式にご記入のうえ、ご提出ください。承認手続きに時間がかかるため、複写・撮影希望日の1週間前までにはご提出ください。
[学内の方・学外の方 共通]
貴重図書特別利用許可願(学内・学外共通) [Word:17KB / PDF:66KB]
※貴重書は通常のコピー機では複写できません。
※複写の方法は、マイクロフィルムの作成(専門の業者による撮影)か、デジタルカメラによる撮影(ご自身により、所定の場所で撮影)のいずれかとなります。撮影により作成されたマイクロフィルムまたは画像データは、当館への提供が必要です。
※その他の詳細は、附属図書館貴重図書特別利用規程をご覧ください。
2-3. 出版物、論文に掲載、放映するための申請書
下記の様式にご記入のうえ、ご提出ください。承認手続きに時間がかかるため、利用希望日の1週間前までにはご提出ください。
[学内の方・学外の方 共通]
貴重図書特別利用許可願(学内・学外共通) [Word:17KB / PDF:66KB]
※ご利用の内容により、所定の料金がかかります。詳細は、大阪大学附属図書館貴重図書特別利用規程をご覧ください。
2-4. 展示するための申請書
下記の様式にご記入いただき、大阪大学附属図書館貴重図書貸付規程第3条の必要書類を添えてご提出ください。
承認手続きに時間がかかるため、利用希望日の2ヶ月前までにはご提出ください。
[学内の方・学外の方 共通]
貴重図書貸付許可願 [Word:16KB / PDF:55KB]
大阪大学附属図書館貴重図書貸付規程第3条の必要書類
※ご利用の内容により、所定の料金がかかります。詳細は、大阪大学附属図書館貴重図書貸付規程をご覧ください。
「クリエイティブ・コモンズ」のライセンス表示をしている画像データの利用
「クリエイティブ・コモンズ」のライセンス表示をしている貴重図書の画像データは、上記によらず、ライセンスの条件に従って自由にご利用ください。
クレジット表示には、以下の内容を含めてください。
- 書名
- 「大阪大学附属図書館所蔵」
- クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0 国際 ライセンス (CC BY-SA)
- (もしくは、クリエイティブ・コモンズ 表示-非営利-継承 4.0 国際 ライセンス (CC BY-NC-SA))
- データを改変した場合は、その旨
※インターネットで公開していても、「クリエイティブ・コモンズ」のライセンス表示をしていない場合や、ライセンスの条件にあわない場合は、上記2-3による申請が必要です。
※ライセンスの有無や種類は、コレクション・電子化資料のページで確認いただけます。
※画像データを学術図書等に掲載した場合は、ぜひその成果物を当館までご提供ください(その義務を課すものではありません)。ご提供いただいた成果物は、当館の所蔵資料として閲覧等に供する場合があります。
総合図書館でご利用いただける博士論文
2012(平成24)年度までの博士論文
- 学位名が次のものを、紙媒体で所蔵しています。
- 全て所蔵:文学,人間科学,法学,経済学,経営学,理学,国際公共政策,情報
- 一部を所蔵:工学,言語文化学,学術
- 館内での閲覧が可能です。
- 複写は一部分(半分)までが可能です。
- 全文の複写が必要な場合は、著者からの許諾書(自署または押印のあるもの)をご提出ください。図書館では、著者との仲介や連絡先の調査はいたしませんので、ご了承ください。
2013(平成25)年度以降のインターネット非公開論文
- やむを得ない利用によりインターネット非公開となっている博士論文です。学位名に関わらず、電子ファイルを保管しています。
- 館内の専用端末で閲覧が可能です。
- 複写(プリントアウト)はできません。
お申し込みの前に
- まずは、大阪大学の学術機関リポジトリOUKA(おうか)で、タイトルや著者名から検索し、情報を確認してください。
- 利用申し込みの際には、「著者名」「タイトル」「学位名」「学位記番号」「学位授与年月日」 の情報を控えてきてください。
- インターネット公開されている論文は、OUKAの検索結果画面に「論文(dissertation)」のPDFファイルへのリンクが表示されます。ダウンロードしてご利用ください。インターネットにつながっていれば、どこからでも利用いただけます。
申込み方法
- メインカウンターで受け付けます。備付の用紙にご記入の上、お申し込みください。
- 利用時間は平日9:00-17:00です。受付は16:30で終了します。
その他
- 修士論文、卒業論文は所蔵していません。
- 大阪大学の博士論文に関しては、下記のページでもご案内しています。
学位論文利用の窓口
メインカウンター(A棟2階) | 06-6850-5067 (平日 9:00-17:00) |
※所蔵状況に関するお問い合わせは、「相談・調査」の窓口(レファレンス・デスク)へお願いします。
本学の学生の方から、総合図書館に購入してほしい図書を受け付けます。
対象者
- 本学の学部学生、大学院生、研究生、科目等履修生、聴講生
金額および冊数の上限(2020年度)
- 合計金額40,000円、10冊まで(一人あたり、同一年度内)
選書基準
- 総合図書館のほか、生命科学図書館、理工学図書館、外国学図書館で所蔵していない図書
- 本学学生の学習および論文作成のために必要な図書
- 本学学生が総合的な教養を養うために必要な図書
購入の対象としないもの
以下に該当する資料の購入リクエストは受け付けしません。
金額 | ・価格(税込み定価)が1,000円未満のもの ・価格(税込み定価)が40,000円以上のもの |
種類 | ・図書以外のもの(雑誌など定期的に刊行されるもの、視聴覚資料、楽譜など) |
内容 | ・個人での購入が適当と思われるもの (コミック、小説、趣味・娯楽・実用書、マニュアル本、旅行ガイド、受験参考書、試験問題集など) ・高度に専門的なもの ・その他、図書館の蔵書として不適切なもの |
状態 | ・古書 |
購入リクエストで選ばれた本
申込み方法
申込書はメインカウンターに備え付けています。必要事項を記入して職員へお渡しください。
新型コロナウイルス感染予防対策のため、当面の間、メールでの申し込みを受け付けします。
受付 | 必要事項をご記入のうえ、下記の宛先にメールでお申し込みください。
|
|
必須事項 | 件名 | 学生図書購入リクエスト |
本文 | 氏名、所属、学年、メールアドレス、電話番号(内線番号)、学籍番号、書名・版、著者名、出版社、出版年、ISBN、税込価格、理由 |
- 購入できない場合は、通常1~2週間以内に、申込書に記入された連絡先へお知らせします。
- 図書が利用できるようになり次第、電子メールでお知らせします。
※和書は1ヶ月、洋書は2ヶ月程度かかります。(出版者の在庫状況によっては、さらに時間がかかる 場合もあります)
おことわり
予算状況に応じて、選書基準を満たしていてもリクエストをお断りする場合や、年度の途中に、受付を終了する場合があります。
図書購入リクエストの問い合わせ窓口
図書受入担当 | 06-6850-5048 | huke01@library.osaka-u.ac.jp |
2020年6月16日 大阪大学総合図書館
レファレンス・デスク
レファレンス・スタッフが随時ご相談・参考調査に応じています。研究・学習に必要な文献や情報に関することなら、以下の例のようになんでもご相談いただけます。
- 文献の所蔵調査 (お探しの資料・文献の阪大における所蔵確認、あるいは学外で所蔵している機関の調査)
- データベースの使い方など文献検索について
- 文献の入手方法
- 参考文献リストの読み方・書き方
- 論文の被引用回数や掲載雑誌のインパクトファクターの調べ方
- ある事柄についての調査(図書館資料などを用いて調査し回答できる範囲内)
- お調べの事柄について参考図書や検索ツールの紹介
参考調査カウンター(B棟2階) | 06-6850-5070 | sogo-ref@library.osaka-u.ac.jp |
平日9:00~17:00 |
オンラインでの調査相談を試行中です。詳しくは、以下のお知らせをご覧ください。
ラーニング・サポートデスク
ラーニング・サポートデスクで、ラーニング・サポーター(LS)が学習相談サービスを提供しています。
ラーニング・サポーター(LS)は、学生のみなさんの学習をサポートする大学院生です。様々な分野を専門とするメンバーが、みなさんの先輩として、様々な学習相談に対応しています。ラーニング・サポートデスクは、ラーニング・コモンズとグローバル・コモンズに1箇所ずつあります。詳しくは、以下のページをご覧ください。
飲食
- 館内へ持ち込めるのは、ふた付きの飲み物(ペットボトル・水筒など)のみです。
- 2ヶ所のラウンジのみ、カップ式の飲み物を持ち込むことができます。
- 食べ物に関しては、一切持ち込み不可です。
携帯電話やSkypeなどでの通話
- 館内での通話は、B棟3階の携帯電話ブースでのみ可能です。それ以外の場所での通話はご遠慮ください。
その他
- 貴重品は必ず身につけ、盗難にご注意ください。
- 館内で読まれた本は、各自で元の場所に戻してください。
- 学生証・図書館利用者票は他人に貸与しないでください。
この投稿はEnglishで表示できます。