16/08/04 【展示】TA "Recommended Books" 「夏のおともに」※展示場所変更

TA “Recommended Books” 「夏のおともに」(外国学図書館)

TAが選んだ夏休みにおすすめの1冊を展示します。

テストが終わってほっと一息。

そんな方はぜひ図書館で夏のおともを探してみては?

ポスター

8月4日(木)~9月30日(金) 1階るくす→2階閲覧室にて開催!※展示期間・場所を変更いたしました(2016.9.8)。

展示資料リスト(2016.9.8記載)

TAおすすめの本

タイトル / 著者 ( シリーズ名)
1 読んでいない本について堂々と語る方法 / ピエール・バイヤール著 ; 大浦康介訳
一見ビジネス書か?と思ってしまいそうなタイトルですが、中身は「読書とは何か?」を問う深い本。大学教授がいつも偉そうに語る古典、実はまだちゃんと読んでないかもしれない?そもそも本を読んだことをどうやって証明できるの?そんな疑問を投げかけてくるスリリングな1冊です。
2 緑の家 / バルガス=リョサ作 ; 木村榮一訳 (岩波文庫 ; 赤(32)-796-1, 2)
複雑な語りから紡ぎ出される、ペルーの密林の暮らし。そんな奥深い味わいは、一度読んだら手放せなくなります。
3 夜と霧 : ドイツ強制収容所の体験記録 / Viktor E. Frankl [著] ; 霜山徳爾訳 (フランクル著作集 ; 1)
第二次世界大戦中、ユダヤ人としてアウシュヴィッツに収容された著者の体験をつづった本。いかに過酷な状況にあっても生き抜こうとする著者の言葉は、いつも自分を奮い立たせてくれます。
4 大地 / パール・バック作 ; 小野寺健訳 (岩波文庫 ; 赤(32)-320-1,2,3,4)
中国を舞台にした、ある一族三代を描く大河小説。かなりの長編ですが、途方もなく面白いのであっという間に読めるはず。
5 ミラノ霧の風景 ; コルシア書店の仲間たち ; 旅のあいまに / 須賀敦子著 (須賀敦子全集 / 須賀敦子著 ; 第1巻)
優れたエッセイスト、イタリア文学者だった須賀敦子の全集第一巻。水彩画のようにすきとおってみずみずしい名エッセイたちは、夏にこそ読みたい!
6 人間の絆 / モーム作 ; 行方昭夫訳 (岩波文庫 ; 赤(32)-254-6, 7, 8)
イギリスの「教養小説」の代表作。「人生とは?」「人間とは?」という問いと正面から格闘している大傑作!
7 チャパーエフと空虚 / ヴィクトル・ペレーヴィン著 ; 三浦岳訳
8 新しい世界史へ : 地球市民のための構想 / 羽田正著 (岩波新書 ; 新赤版 1339)
9 石蹴り遊び / コルターサル [著] ; 土岐恒二訳 (ラテンアメリカの文学 / 綜合社編 ; 8)

TAおすすめの映画 ※貸出不可。4階AVライブラリーで視聴できます。

1 ?和? = Summer palace / [ロウ・イエ監督・脚本]
天安門事件を背景に燃え上がる愛と性!カンヌ(2006年)震撼。中国国内上映禁止!
2 東京物語 / 小津安二郎 [監督・脚本] (SHV松竹ホームビデオ ; . 小津安二郎||オヅ ヤスジロウ ; 第1集)
言わずと知れた日本映画の頂点。実は真夏の映画です。この機会にぜひ観てください!
3 天国の口、終りの楽園。 = Y tu mama tambien / アルフォンソ・キュアロン監督 ; アルフォンソ・キュアロン, カルロス・キュアロン脚本
メキシコ・シティからカリブ海までのロード・ムービー。旅する若者たちの変化、美しいメキシコの風景に注目。