このページでは資料の貸出と返却についてご案内いたします。
資料を借りるには、磁気付き学生証、もしくは図書館利用者票が必要です。
図書館利用者票のお申込みについては下記のページをご覧ください。
附属図書館で利用できる資料は、次のように区分されます。
図書館により異なりますが、おおむね2週間借りることができます。貸出可能冊数など、詳細は各館の利用案内をご覧ください。
他の利用者の予約がなければ、1回に限り、 Webサービスの「貸出・予約状況照会」から延長できます。
また、図書館のカウンターでも延長できます。
図書館や利用者カードの区分によって、延長できる資料とできない資料があります。詳細は各館の利用案内をご覧ください。
図書館が閉まっている時は、ブックポストにお返しください。CD/DVD資料、および研究室や他大学から借りた本はポスト返却しないでください。
【本学の学生・教職員】4つの図書館、2つの図書室(人間科学研究科図書室、蛋白質研究所図書室)で借りた資料は、どの図書館、図書室でも返すことができます。ただし、雑誌については、借りた図書館、図書室に直接お返しください。
【卒業生・学外一般】4つの図書館で返却可能です。ただし、雑誌については、借りた図書館に直接お返しください。
図書館から、資料の返却について、次の2種類のメールが自動送信されます。
本を失くしたまたは汚損・破損した場合は、高額なものでも附属図書館利用規程第16条にもとづき、弁償していただくことになります。まずお近くの図書館のカウンターにご相談ください。
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