2018年12月19日
【講習会】音楽はアメリカ政治を語る ~ラップ、ポップス、K-Pop をつなぐもの~
アメリカにおける音楽シーンがどういった形で今の政治に反応しているのでしょうか。アーティストが明確な政権批判をすることもあれば、逆に何も語らないこともあります。
今回は、主にケンドリック・ラマー、テイラー・スウィフト、そしてBTSにまで射程を広げて、音楽とアメリカ政治の関係を解説します。
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日時 | 2019年1月9日(水)13:00-13:40 |
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場所 | 外国学図書館 1階るくす(箕面キャンパス) |
担当LS | 近藤(言語文化研究科・D1) |
予約 | 不要(途中参加可) |
問合せ |
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