2024年11月21日
大阪大学は2024年11月からMDPIの機関オープンアクセスプログラム(IOAP)に参加したため、以下の割引を利用できるようになりました。
- APC(投稿掲載料):10%割引
- オープンアクセス書籍出版費用:10%割引
- 英文校正費用:15%割引
本学のドメイン(osaka-u.ac.jp)を含むメールアドレス、または本学のネットワーク内から投稿することで、上記の割引が適用されます。また、責任著者(Corresponding Author)だけでなく共著者にも割引は適用されます。
その他の詳細は「APC(オープンアクセス出版料)の免除・割引」のページをご覧ください。
※「APC(オープンアクセス出版料)の免除・割引」のページには、本学で導入済みのCambridge University Press、Elsevier、 Springer Nature、Wileyなど他の出版社との契約によるAPC免除・割引の情報も掲載しています。ぜひご活用ください。