論文投稿に係るAPCの免除・割引

論文をジャーナルに投稿する際、掲載論文をオープンアクセスにするための出版費用としてAPC(Article Processing Charge;論文出版加工料)と呼ばれる費用が発生する場合がありますが、大阪大学の契約・購読状況に応じて大阪大学構成員に対しAPCの免除、割引が適用となる場合があります。
対象となる出版社・ジャーナルと手続きは以下をご覧ください。

APCの免除に関する契約情報

ケンブリッジ大学出版(Cambridge University Press; CUP)発行のジャーナル

    大阪大学ではケンブリッジ大学出版と試行的にRead & Publish契約をしております。
    契約期間:2020年1月~2020年12月
    責任著者が大阪大学所属者であれば、オープンアクセス化に必要なAPC(論文出版加工料)が無料となります。
    ケンブリッジ大学出版発行の362誌(2020年3月31日時点)がAPC無料化の対象です。
    ※出版承認書の所属機関名・メールアドレスには大阪大学のものを記載いただき、所定の手続きで支払いの免除申請を行う必要があります。

  • 対象タイトルリスト[Excel]
  • APC支払いマニュアル[PDF](学内限定)
  • CUPの案内ページ(英語)

APCの割引に関する情報

いずれも図書館でとりまとめは行なっておりません。不明な点は、各出版元へお問い合わせください。
また著者がジャーナル発行学会の会員である場合など、他にも割引が適用されることがあります。論文投稿の際に、各ジャーナルの投稿規程をご確認いただけましたら幸いです。

米国化学会(American Chemical Society ; ACS)発行のジャーナル

    大阪大学は「“All ACS Publications” Subscribing Institutions」に該当します。 投稿者がACSの会員である場合は、さらに割引率が高くなります。詳細は下記をご覧ください。

  • ACS AuthorChoice

Biochemical Journal(Portland Press)

    大阪大学は「if your institution has an active subscription to a Portland Press journal」に該当するため割引価格が適用されます。詳細は下記サイトをご覧ください。

  • Portland Press Open Access Policy

Plant Cell(American Society of Plant Biologists)
Plant Physiology(American Society of Plant Biologists)

Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America (PNAS)(National Academy of Sciences)

    大阪大学は「authors from institutions with current-year site licenses」に当たるため、割引価格が適用されます。詳細は下記サイトをご覧ください。

  • Publication Fees | PNAS

お問い合わせ

附属図書館 学術情報整備室 雑誌・電子資料担当
Mail:hzassi@library.osaka-u.ac.jp
内線:5065/5064(豊中)

最終更新:2020年3月31日