論文投稿に係るAPCの免除・割引

論文をジャーナルに投稿する際、掲載論文をオープンアクセスにするための出版費用としてAPC(Article Processing Charge;論文出版加工料)と呼ばれる費用が発生する場合がありますが、大阪大学の契約・購読状況に応じて大阪大学構成員に対しAPCの免除、割引が適用となる場合があります。
対象となる出版社・ジャーナルと手続きは以下をご覧ください。

APCの免除に関する契約情報

ケンブリッジ大学出版(Cambridge University Press; CUP)発行のジャーナル

    大阪大学では、ケンブリッジ大学出版(CUP)が発行するジャーナルについて、APCが免除される「Read & Publish 契約」を結んでいます。
    大阪大学構成員が責任著者であれば、CUP発行のジャーナルへ論文を投稿する際、無料でオープンアクセス化することができます。(注)

    契約期間: 2022年1月~2022年12月 ※更新しました

    (注)
    大阪大学に所属していることを示すため、Copyright Transfer Form (出版承認書)には大阪大学ドメインのメールアドレスを記載してください。
    出版承認書については、下記のマニュアル(p.17-20)をご覧ください。

  • APC免除の対象誌(リスト)[Excel]
  • マニュアル(投稿、APC決裁・免除申請)[PDF](学内限定)
  • CUPの案内ページ(英語)

APCの割引に関する情報

いずれも図書館でとりまとめは行なっておりません。不明な点は、各出版元へお問い合わせください。
また著者がジャーナル発行学会の会員である場合など、他にも割引が適用されることがあります。論文投稿の際に、各ジャーナルの投稿規程をご確認いただけましたら幸いです。

米国化学会(American Chemical Society ; ACS)発行のジャーナル

    大阪大学は「“All ACS Publications” Subscribing Institutions」に該当します。 投稿者がACSの会員である場合は、さらに割引率が高くなります。詳細は下記をご覧ください。

  • ACS AuthorChoice

Biochemical Journal(Portland Press)

    大阪大学は「if your institution has an active subscription to a Portland Press journal」に該当するため割引価格が適用されます。詳細は下記サイトをご覧ください。

  • Portland Press Open Access Policy

Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America (PNAS)(National Academy of Sciences)

    大阪大学は「authors from institutions with current-year site licenses」に当たるため、割引価格が適用されます。詳細は下記サイトをご覧ください。

  • Publication Fees | PNAS

お問い合わせ

附属図書館 学術情報整備課 雑誌・電子資料担当
Mail:
内線:5065/5064(豊中)

最終更新:2022年5月24日