職員研修

「学習支援担当者のためのティーチング&ライティング支援入門講座」

当日資料

定員に達しましたので、参加受付を終了しました。多数のお申し込みをありがとうございました。(2016年10月26日追記)

趣旨
 本研修では、学生の「主体的な学び」を支援する立場の職員向けに、ティーチングとライティング支援に関わる入門レベルの学びの機会を提供します。
 学習支援の担当者には、どのような知見やスキルが必要でしょうか。例えば、千葉大学アカデミック・リンク・センターが策定した「教育・学修支援の専門性に必要な能力項目・能力ルーブリック(試案)」は、7領域25項目を挙げています。身につけるべきことは多いですが、各能力を体系的な研修を通して学ぶことで、着実に能力を高めていくことができます。
 本研修は、学習支援担当者に求められる能力の中でも、とりわけ今後、重要性が増すであろうと予想される、ティーチングとライティング支援の基本的な能力を参加者が身につけ、より自信をもって学習支援に臨むことができるようになることを目指します。内容のレベルは全くの初心者にとってもわかりやすいものに設定しています。講師は、学内外の大学で多くの教職員向け研修を担当している教員です。
日時 2016年11月15日(火) 13:00~17:15(12:30開場)
会場 大阪大学附属図書館 総合図書館 6F 図書館ホール(豊中キャンパス)
対象
  • 大阪大学の図書館職員および学習支援に携わる教職員・TA等
  • テーマに関心をもつ他大学の関係者も歓迎します
定員 60名
参加費 無料
主催 大阪大学附属図書館
共催 大阪大学全学教育推進機構
プログラム
12:30 受付開始
13:00 開会
13:05~15:00 学習支援担当者のためのティーチング入門講座
講師 佐藤 浩章 氏(大阪大学全学教育推進機構教育学習支援部 准教授)
概要 大学教育は今や大きな転換期にあります。知識提供をするだけの授業は、今後30年のうちにオンライン授業やロボットによる授業に徐々に入れ替わっていくかもしれません。そのような状況において、大学教職員に求められるのは、学生の主体的な学びであるアクティブ・ラーニングを促す能力です。この能力は授業設計(デザイン)スキルとティーチングスキルという2種類の能力から構成されています。本講座では、双方向的な授業を設計(デザイン)する方法ならびに、アクティブ・ラーニング手法を取り入れたティーチングスキルを身につけます。学習内容は、図書館ガイダンスや講習会等にすぐに応用可能です。
15:00~15:15 休憩
15:15~17:10 学習支援担当者のためのライティング支援入門講座
講師 堀 一成 氏(大阪大学全学教育推進機構全学教育企画開発部 准教授)
概要 ライティング指導法を素材に、何かを人に教えることについて一緒に考える機会とします。本講義の受講者はライティング支援に関わる基本的な問題を理解し、その知見を相談業務に活かせるようになります。
 ※昨年12月15日に神戸大学で行われたセミナーとほぼ同内容です。
17:15 閉会
17:15~18:00 情報交換会(茶話会)
受講にあたって
  1. 受講者には事前課題(PDF)を課します。
  2. 全プログラムの受講が望ましいですが、前半のみ、後半のみの受講も可能です。
  3. 学習支援において、困っていることや学習したいことなどございましたら、お申込時に備考欄へご記入ください。(任意)
  4. 障がいのある方など、特別な配慮が必要な場合は、お申込時に備考欄へご記入ください。
  5. 研修終了後、講師を囲む茶話会形式で情報交換会を行います。簡単な茶菓をご用意しますので、申込時に出欠をお知らせください。(会費不要)
申込方法 定員に達しましたので、受付を終了いたしました。
お問い合わせ 大阪大学附属図書館 利用支援課 サービス企画担当
 06-6850-5056 

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