職員研修

「オープンサイエンスの基礎知識:大学と研究データ」

趣旨

 G8科学技術大臣会合にて研究成果のオープンアクセスを拡大させる方針が確認(2013)されて以降、オープンサイエンスに関する様々な政策が打ち出されている。「学術情報のオープン化の推進について(審議まとめ)」(第8期学術情報委員会)や「統合イノベーション戦略」、「第5期科学技術基本計画」(内閣府)では、オープンサイエンスの推進が示されており、大学等の研究データの適切な管理や公開の促進が目指されている。
 大学がこれらの政策に対応していくには、オープンサイエンスの概要を理解しておく必要がある。オープンサイエンスに関する政策がどのような意図のもとに進められているのか、大学や研究者は具体的に何をすればいいのか、研究分野によってどのような違いがあるのか、など検討すべき課題は多い。
 今回の研修ではオープンサイエンスについて有識者にご講演いただき、概要を把握するとともに課題等を明らかにし、今後のオープンサイエンスの推進につなげていきたい。

主催 大阪大学附属図書館
共催 経営企画オフィス研究支援部門
日時 2019年2月19日(火) 13:30~16:40(13:00開場)
会場 サイバーメディアセンター吹田本館 1階 サイバーメディアコモンズ(吹田キャンパス)
対象
  • 大阪大学の図書館職員、URA、技術職員等
  • (定員に余裕がある場合)学外の大学職員等
参加費 無料
プログラム
13:00~13:30 受付
開会挨拶
13:30~15:00 講演1「オープンサイエンスとは何か:政策の狙いと課題」(林和弘氏:文部科学省科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター 上席研究官)
15:00~15:30 休憩
15:30~16:15 講演2「大学でのオープンサイエンスと研究データ管理」(青木学聡氏:京都大学アカデミックデータ・イノベーションユニット)
16:15~16:30 質疑応答
16:30~16:40 閉会挨拶
申込方法

受付を終了いたしました。

お問い合わせ 大阪大学附属図書館 学術情報整備室 学術情報組織化班 電子コンテンツ担当
 06-6850-5071 

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