2018年10月10日
附属図書館では、Academic English Support Deskプログラムに協力しています。
このプログラムは、マルチリンガル・エキスパート養成プログラム(MLE)の活動の一環として行われているもので、ネイティブ講師による英語プレゼンテーション(ポスター発表を含む)の個人指導を受けることができます。
指導は予約制で、予約の入っていない時間枠は「オフィスアワー」として自由に英語全般に関する相談をすることができます。
サポートデスクは学内に4箇所あり、曜日により場所と時間が異なります。附属図書館では、理工学図書館にサポートデスクが開設されます。
※平成30年度から、豊中キャンパスのサポートデスクの場所が総合図書館ではなくなりました。新しい場所は、理学研究科E棟の講義室です。
詳細は下記のページをご覧ください。
