2025年度
2025/07/17 甲斐尚人 「Research Data Management for the Open Science Era ―いま考えるべき研究データマネジメントのかたち―」
「文部科学省 世界で活躍できる研究者育成プログラム総合⽀援事業 研究者のための+αシリーズ」において、D3センターの甲斐尚人准教授が講演を行いました。
■文部科学省 世界で活躍できる研究者育成プログラム総合⽀援事業 研究者のための+αシリーズ
主催 文部科学省
開催日 2025年7月17日(火)16:00~17:30
DOI https://doi.org/10.18910/102320
プログラム
「Research Data Management for the Open Science Era ―いま考えるべき研究データマネジメントのかたち―」 甲斐 尚人(大阪大学)
2025/07/14 甲斐尚人 「オープンサイエンス時代における研究データマネジメント基礎と応用 」
第196回 データサイエンスセミナー(滋賀大学)において、D3センターの甲斐尚人准教授が発表を行いました。
■第196回 データサイエンスセミナー
主催 滋賀大学
開催日 2025年7月14日(火)15:00~16:00
プログラム
「オープンサイエンス時代における研究データマネジメント基礎と応用」 甲斐 尚人(大阪大学)
2025/06/24 甲斐尚人 「研究データ管理体制構築と学内展開 」
神崎 隼人 「エスノグラフィー分野でのRDM教育」
Nikolaos Voulgaris 「国際連携の可能性と将来像:ベルリン自由大学との協働」
学術情報基盤オープンフォーラム2025において、D3センターの甲斐尚人准教授、附属図書館研究開発室の神崎隼人助教、Nikolaos Voulgaris特任研究員が発表を行いました。
■Japan Open Science Summit 2025 G 図書館/博物館/大学でのデータ管理
主催 国立情報学研究所
開催日 2025年6月24日(火)15:00~16:30
DOI https://doi.org/10.18910/101985
プログラム
<研究データの未来を築く:研究データ管理人材の育成によるオープンサイエンスの拡がり>
「人材育成(研究データエコシステム構築事業)の取組み紹介」 甲斐 尚人(大阪大学)
「学認LMSを活用した大学横断型の研究データ管理教育支援」 古川 雅子(国立情報学研究所)
「職種別のスキルフレームワークと教材再利用」 長岡 千香子(国立情報学研究所
「エスノグラフィー分野でのRDM教育」 神崎 隼人(大阪大学)
「国際連携の可能性と将来像:ベルリン自由大学との協働」 Nikolaos Voulgaris(大阪大学)
<ディスカッション>
大阪大学オープンサイエンスシンポジウムの振り返り オーディエンスとの対話
2025/06/23 神崎隼人 「「オープンさ」と知識の経済––––ラテンアメリカから考える 」
Japan Open Science Summit 2025において、研究開発室の神崎隼人助教が発表を行いました。
2025/06/17 甲斐尚人 「研究データ管理体制構築と学内展開 」
学術情報基盤オープンフォーラム2025において、D3センターの甲斐尚人准教授が発表を行いました。
■学術情報基盤オープンフォーラム2025
主催 国立情報学研究所
開催日 2025年6月17日(火)10:00~11:30
プログラム
「研究データ管理を担う人材育成の取り組み紹介」 甲斐 尚人(大阪大学 D3センター データビリティプラットフォーム研究部門 准教授)
「研究データ管理体制の導入に向けた支援および教材のご紹介」
萩野 理恵(国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術コンテンツ課 研究データ基盤整備チーム 主任)
「研究データ管理の知識・スキルを職種別に習得するための機能開発」 長岡 千香子(国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター 特任助教)
「地域コミュニティの力で進める研究データ管理支援 」 中野 恵一(国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター 主任学術基盤研究)
「学術機関におけるRDM支援業務担当部署・実施段階ワークシートの作成と公開 」 芦北 卓也(九州大学 附属図書館 eリソース課 リポジトリ係 係長)
「広島大学における研究データマネジメント体制の構築 」 平田 徳宏(広島大学 学術・社会連携室 未来共創科学研究本部 研究戦略部 研究戦略推進部門 シニアURA)
RDM支援業務担当部署・実施段階ワークシートを利用したワークショップ(オフライン)
2025/05/16 甲斐尚人 パネルディスカッション:「未来を拓く研究データ基盤と支援人材像(仮) 」(モデレータ)
大阪大学オープンサイエンスシンポジウム「オープンサイエンス時代の研究基盤と人材育成」研究成果発表会において、D3センターの甲斐尚人准教授がモデレータを務めました。
■大阪大学オープンサイエンスシンポジウム「オープンサイエンス時代の研究基盤と人材育成」
開催日 2025年5月16日(金)13:00~17:55
DOI https://doi.org/10.18910/101962
プログラム
開会挨拶 尾上 孝雄(大阪大学理事・副学長・オープンサイエンス推進室長)
講演
基調講演:「PHAIDRAと欧州研究データ基盤における持続可能性とコスト構造(仮)」
Raman Ganguly(University of Vienna, Computer Center, IT Support for Research)
Éva Gergely(University of Vienna, Computer Center, IT Support for Research)
講演2:「九州大学における研究データ管理基盤と人的支援」 伊達 進(大阪大学D3センター)
講演3:「デジタル人文学におけるIIIF・TEIと大容量データ活用(仮) 」 吉賀 夏子(大阪大学人文学研究科)
パネルディスカッション:「未来を拓く研究データ基盤と支援人材像(仮) 」
モデレータ :甲斐尚人(大阪大学D3センター)
パネリスト :
Raman Ganguly(ウィーン大学コンピューターセンター)
冨浦 洋一(九州大学データ駆動イノベーション推進本部)
伊達 進(大阪大学D3センター)
吉賀 夏子(大阪大学人文学研究科)
閉会挨拶 春本 要(大阪大学D3センター副センター長)
「AI等の活用を推進する研究データエコシステム構築事業」活動報告
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