2013年7月5日(金)~8月1日(木) ※8月12日(月)まで期間延長!
これまで数多くの小説が世界中で映画化されてきました。
現在公開中の「華麗なるギャツビー」もその一つで、F・スコット・フィッツジェラルドの小説が原作です。
そこで今回は、外国学図書館から映画の原作小説14冊+αを、AVライブラリーからその映画化作品14本+αを取り出してみました。
箕面キャンパスらしく国際色豊かなラインナップとなっております。
この夏、長く愛されてきた名作の数々に触れてみませんか。
なお今回は、AVライブラリー(総合研究棟3階)にて初コラボ企画 14本の映画祭「観るのが先か、読むのが先か、小説だった14本+α」を同時開催。
映画化作品はこちらでの展示です。ぜひ「読む」愉しさも「観る」愉しさも両方味わってみてください!
特別付録「展示作品及びその関連図書リスト」をご用意しました。
注)11番目の展示について:映画は「ダルタニャン物語」(「三銃士」、「二十年後」、「ブラジュロンヌ子爵」からなる3部作)の第3部「ブラジュロンヌ子爵」のエピソード「鉄仮面」がベースですが、今回の展示では第1部「三銃士」を紹介しています。
番外編 シナリオ集